白多くんと後岡の恋愛事情





・・・・なんだったんだ。




突然現れて、一分もしないうちに帰って行った白多くんに
ポカーンとしながらちらっと高岡くんを見た。



「・・・へー。そーゆーことかー。ふーん。あの白多がねー。(含み笑い)」

「・・・なに。
ニヤニヤやめて。」

「ま、いずれ分かるよ。
んじゃ、僕のほうが邪魔だったみたいだから、僕も教室戻るね。」

「あ、うん。」


謎の言葉を残して高岡くんは教室に戻った。





「・・・・・帰るか。」