紅蓮の炎 ~第1章~

家まで200m。

家と言っても
誰も迎えてくれる人はいない。

親は、15年前に死んだ。

少し悲しくなり立ち止まる。

悲しい。

どうして自分ばかり・・・

涙が出てくる。

こんな所は、誰にも見られたくない。

また、僕は歩き始めようとした。

その瞬間・・・