「んじゃ、行こうよ」 「どこに?」 「………適当に行こう」 「………了解」 喋りながら、私たちが最初に向かったのはアクセサリーショップだった。 メンズ用なども兼ね備えており、男性の姿もちらほら見える。 ペンダントや指輪、イヤリングなど大量に装飾品があるが、私が惹かれたのはただ一つのネックレスだった。あれ?ペンダントとネックレスって一緒? まあそんなこと重要じゃない。