「あれ?つーかあんたかぐや姫知ってるの?」 「………俺を馬鹿にしてんのかああ?」 上から見下した目で見てくるべリアルに、私は二コリを笑ってあげた。 「うん」 「ぶっ殺すぞ」 べリアルは腹を立てた瞳で私を睨みつけた。 なんかどんどん悪口に慣れていく自分がいるのが怖いよほんと。