「ねぇねぇ何処から行く?」

「やっぱり 東京に来たんだから秋葉に行こう」


「よし行こう」


秋葉のカフェに入った私達はこういう所は初めてなので開いた口がふさがらなかった…(_´Д`)ノ~~

「ねぇねぇ 夜はやっぱり 幼なじみの駿君と二人で過ごすの?」


「はぁ そんなわけないじゃん 付き合ってもないのに…てゆうか駿の事はあきらめた」


「どうして」