ご主人様は誰っ?!



「急いで真琴のとこに行こうとしたのに女子に追っかけられて…だから遅くなった。」


少し不愉快そうにそう言った涼一さん。


「大変でしたね。」


私がそう言うと少し睨みながら
他人事だなと言った。


「まぁいいや。よし、真琴。
飯食いに行こ?俺腹減ったわ」



「え、どこにですか?
家にご飯用意してありますよ?」


「ラーメン。ラーメン食いたい」