ご主人様は誰っ?!




やばい…何かご主人様、とか言わせたくなってきた。



そしたら君は仕事に戻りたいと言ってきた。
次は涼の部屋に行くんだろ?



…そんなの、嫌に決まってんじゃん。


最近キスをねだると、交わされるのが当たり前になってしまった。
結構いじりがいがあったのにな。




あ、いい案思いついた。


「離れて下さいご主人様って言ったら離す。」



俺があまりにも拍子抜けなことを言ったのか、真琴ちゃんは俺をガン見。
それでいいの?って顔してる。



「離れて下さい、ご主人様…。」


段々と恥ずかしくなったのか、最後には声も小さくなり頬もピンクになってる真琴ちゃん。



ご主人様って…自分で言わせたのに、そのセリフにハマり過ぎてやばい。



俺は返事をせず、真琴ちゃんを離してベットから離れた。