ご主人様は誰っ?!




仕方ないからこのまま仕事を始める事にした。




途中この1ヶ月で仲良くなった他の従業員さんに『若いわねぇ』だとか言われ苦笑いしか出来なかった。




航一さんの部屋の前で、最近ではなんとか慣れてきた上半身裸姿を覚悟しながらノックする。



返事なし。まだ帰ってきてないのかも。



部屋に入り、出来ればこの格好で会いたくないなぁ、なんて思いながら片付けを始める。



変態は今も健在だけど航一さんは最近女の人を連れてこなくなった。
航一さんが部屋で何をやろうと勝手だけど、正直私は助かっている。



ベットの乱れを直そうと目を向けたら




いた、変態次男。