ご主人様は誰っ?!




…もしかして後の2人もあんな感じ?
嫌な予感がし、背中にツーッと汗が伝う。



航一さんは普通の人でありますよーにと願って航一さんの部屋をノックする。




お願いします、
お願いします、
お願い…



「なにー?」



「あの、私…ギャアァァァアー!!!」



祈った私がバカだった。
出てきた男は上半身裸。
見慣れない光景に私は絶叫。




「ちょっとうるさいよ、君ー」



なんてへらへら笑う航一さん。
いいから!
静かにするから上に何か着てくれ!