ご主人様は誰っ?!




2人が大きく息を吸い込んだから
また何か言われると思い
身構える私。



そして同じくそれに気づいた
志帆ちゃんは
2人の前に手を出し
「ストップ」と一言。



「お腹空いたからもう行こーよ。」



少しうんざりしてる
志帆ちゃん。


それを言われた2人は
風船がしぼむみたいに
シューと小さくなった。



「さ、行こ。真琴」


私は頷いた。
志帆ちゃんってやっぱり凄い!