ご主人様は誰っ?!




コンコン、とドアがノックされ
これまた綺麗な格好をしたおばさんが
お茶を持ってきてくれた。



「ごゆっくり。」


そう言って差し出された
お茶やコップまで高そう…。

私ん家とは大違い。



「ではお話に入らせて頂きます。」


コホン、と1つ咳払いをしたおじさん。

瞬間、私の背筋が
少しのびた。