ご主人様は誰っ?!




そして見上げるとシャンデリア。



キョロキョロと辺りを見渡してると

「詳しい構造は後ほど説明致しますね。
とりあえず、こちらへ」



そう言って入った部屋は
大きめのテーブルと
イスがいくつかあるだけの部屋。



でも壁やドアからは
高級感が漂っていて
庶民の私は、肩身が狭い思いになる。



「そこにお座り下さい。」



指定されたイスにそーっと座ると
向かい側におじさんも座った。