あれから、何年も経った。
私の両親も彰人の結婚に賛成してくれた。
色々と今まで大変だった。
修行とか……。
今日は私の誕生日。
今日で18歳。
彰人はもう18歳になっている。
それに、今日は、最高の記念日。
そぅ、私と彰人の結婚式。
ホテルで結婚式をする。
たくさんの人が集まった。
今は控え室にいる。
「杏、大丈夫?」
「うん、なんか緊張する」
「大丈夫やって。俺おるやろ」
「彰人。大好き」
「俺も杏の事大好き。これからよろしくな」
「こちらこそお願いします」
「杏、でもよく俺と結婚しようと思ったな」
「なんで?」
「修行とかして大変だったんじゃん。それに俺の親と一緒にいなきゃいけないんだよ」
「良いよ別に。彰人のご両親優しいし」
「そっか。さすが杏」
結婚式が始まった。
たくさんの人に囲まれて進められていく。
順調に進んでいる。
「新郎本音彰人。幸せにすることを誓いますか?」
「はい。誓います」
「新婦。新郎本音彰人を支えることを誓いますか?」
「はい誓います」
指輪をはめた。
誓いのキスをした。
式も終わった。
服を着替えてみんなの所に行く。
「杏、彰人。おめでとう」
「ありがと」
集まった人は、私と彰人の親戚。グルとグルの両親。友達、中学の時の先生たち。
たくさんの人が来てくれた。
グルに囲まれる。
「彰人、杏いいな。お似合い」
「ありがと。生斗」
「ねぇ、遊びに行ってもいい?」
「いいよ。いつでもおいで」
たくさん喋った。
