「藤井さん。これからご飯だけどどこで食べる」
「私は、部屋で食べます」
「わかりました。話があるのだけどご飯を食べたら私の部屋に彰人と来てね」
「はい。わかりました」
女将さんは部屋に行った。
「彰人、ご飯食べたらご両親の部屋に行くから」
「何で?」
「話があるみたいだよ」
「わかった、風呂は入る?それともする?」
「お風呂入る」
「沸かしてくるから、脱いでな」
「わかった」
お風呂に入ってご飯を食べた。
「杏行くか」
「うん」
ご両親の部屋に行く。
「失礼します。藤井です」
「どうぞ」
部屋に入った。
「彰人はお父さんの部屋で藤井さんは私の部屋で」
私はお母さんについて行く。
「藤井さん、18歳になったら。ここの女将として働いてほしいの」
「えっっ、私にですか?」
「そう。その代わり、彰人と結婚するならの話。藤井さんのご両親も賛成してくださるならばだけど」
「私は、嬉しいです」
「ならまず第一段階OK。まだあるなんて思わないでね。明日からみっちりと修行ですよ」
「はい。お願いします」
お父さんの部屋に行って、同じ話をした。
「彰人。藤井さん。これからよろしくね」
「藤井さん。今度ご両親の方に会いたいのですが」
「はい。聞いておきます」
