不思議な神様達&新選組

真梨花ありがとう。真梨花のおかげで助かったよ。

《お姉ちゃん…。》

どうしたの?

《ううん。なんでもない。あ、もう体返すね。》

真梨花の言葉に真梨の体は力無く倒れた。

「え、ちょっ、真梨?」

平助は真梨を抱き上げた。

「う、平助…。大丈夫。」

もういきなり離れるから倒れたじゃない。

《返すねって言ったから真梨花のせいじゃないもん。》

それはそうだけど…。

《じゃあねお姉ちゃん。》

うんまたね。

「真梨大丈夫ですか?いきなり倒れるから死んだかと思いましたよ。」

沖田は嫌みたっぷりの言葉を投げた。

「え…あ、いやいや勝手に私を殺さないで下さいよ。やっぱり総司なんか急死してしまえばいいんですよ。」