「体の方は大丈夫か?」 「一応大丈夫ですw」 その後も次々と隊士達が来てくれた。 「皆さん………心配かけてすみませんでした。」 「もう終わったことだ。だが、もうするなよ?」 「はい!!」 真梨は目を潤ませて微笑んだ。