「さ、行きますか!」 「皆さん行ってらっしゃい!」 真梨は笑顔で送りだした。 優の身に何かが起こるとも知らずに。 優達が巡回をしに行ってから3時間位過ぎた昼過ぎに事件がおこった。 「真梨!真梨!」 1番隊の隊士が私に近づいてきた。 「どうしたのですか?」 「優が怪我した!!!心臓の近くに……真梨!?」 真梨は最後まで話を聞かず走って行った。 優……お願い……生きてて!