2人は片手を合わせてゆっくりとクルクル回った。 すると光だして2人を包んだ。 「真梨花…ありがとう。」 「こちらこそ。私の分まで笑って?」 「うん。」 2人は目を瞑った。 光りが消えた頃には真梨花はいなかった。 真梨の服装は変わっていて、神の服は前まで真っ白だったが、今は白いところもあれば黒い部分もある。 真梨は目をあけた。 「坂桜真梨…此処に参りました。」 桜の花びらが風で舞い、その桜の木の下で真梨は微笑んだ。 あまりにも美しさに皆は顔が真っ赤っかだ。