すると2人は同時にまた構えて戦闘に入った。 「お前意外とやるな。」 「馬鹿にしないで下さいよ?」 戦い続ける2人。もう何十分も経っている。 「早くしないと沖田さんが…。」 刀の腕前は凄いが、今は真梨の体だから慎重に狙う。 だから動きが鈍くなる。 何回か繰り返しているその時、いきなり耳鳴りがした。 《真梨花!気を付けて!!》 「え?」 真梨が叫んだと同時、真梨の体…太ももから血が出て体制が崩れた。