「こちらこそ宜しくな♪坂桜!」

「2人ともまだ苗字呼び?この際だからさ~名前で呼んだら?」

沖田は2人の間に入った。

「それもそうやな…改めて宜しく…ま、真梨///」

「宜しく…優。」

2人は照れ合った。

沖田は土方に真っ正面から抱きつき、

「ねぇねぇ土方さん!今日は第2回一ノ宮優と仲良くなろう会しましょうよ♪」

「な!総司!ベタベタしてんじゃねーよ。気持ち悪いな!…はぁ…。仕方ないな…近藤さんどうするのだ?」

近藤は笑顔で、

「よし!皆聞いてくれ!今日は第2回一ノ宮優と仲良くなろう会をしよう!」

―ワーイ!宴だ♪―

皆は喜んだ。