大好きでした



「ゆーめッ!!」


「どうしたの?沙梨」


「お!沙梨じゃん」


「あッ!翔平君」


なんだこの声は

沙梨もこんな声を出せたのか...


「夢も翔平君と仲良くなったんだね。」


「う、うん」