大好きでした



入学式が始まった


あたしは
ホントに平凡だから先輩からも目をつけられたことがない


だけど
先輩からの目がいたい


座ってもみんなちょっと落ち着きがない


始まったけど
あたしはさっきので眠いから
全くはなしが耳に入ってこない


「新入生代表、若林翔平」


「え。」


翔平は頭もいいのか


みんなもざわついてる

顔もいい

頭もいい

性格もいい

何もかも完璧な男だった