何だかんだ言って一学期が、終わってしまった…。
「祐司くん、7月の20日に、イ〇ン集合でいい?」
「あぁ。みんなにも、伝えとく。」
「じゃあ、バイバイ☆」
「23日な!」
みんなにも、予定伝え無きゃ。
一斉送信 奈美・瑠花
「23日にイ〇ン集合ね♪」
待ちに待った23日★
みんなイ〇ンに集まった。
「じゃあ、ゲーセン行こう!」
「二人一組になろう!!」
もちろん私は、祐司くんと組んだ。
ただ…。
「直樹君一緒に組もう!」
「直樹私と組もうよ!」
「なんで?私達付き合ってんの★」
「はぁ(怒)うちらが付き合ってんの!」
ヤバい。ケンカしてる。
うちと、祐司くんは先に中に入った!
だから、そのあとは、知らない…(笑)
数分後…
直樹君が、一人で歩いている。
「直樹君、奈美と瑠花は?」
「…。」
「応えて!」
「二人に、降られた。あの二人は、一緒にぷらぷらしてる。」
「…。そうなんだ。バイバイ。」
そのあと
洋服見たり、お揃いのキーホルダー買ったり、ご飯食べたりした!
「じゃあ、帰ろっか」
「うん!」
祐司くんそっせんしてくれるじゃん…★
「また、遊ぼ。」
私は、告白しようと、瞬間に思った……
「祐司くん。」
「何?」
「す…好きです…。付き合ってください!」
「……。ごめん。好きだけど、オレ、わかんないんだ。
付き合ったから、何かするとか、そういうのわかんないんだ。だから、いまは、付き合えない」
「こっちこそ、ごめんね…。いきなりそんな事言って。」
涙が出てきてしまった…。
ヤバい、走って帰った。
「祐司くん、7月の20日に、イ〇ン集合でいい?」
「あぁ。みんなにも、伝えとく。」
「じゃあ、バイバイ☆」
「23日な!」
みんなにも、予定伝え無きゃ。
一斉送信 奈美・瑠花
「23日にイ〇ン集合ね♪」
待ちに待った23日★
みんなイ〇ンに集まった。
「じゃあ、ゲーセン行こう!」
「二人一組になろう!!」
もちろん私は、祐司くんと組んだ。
ただ…。
「直樹君一緒に組もう!」
「直樹私と組もうよ!」
「なんで?私達付き合ってんの★」
「はぁ(怒)うちらが付き合ってんの!」
ヤバい。ケンカしてる。
うちと、祐司くんは先に中に入った!
だから、そのあとは、知らない…(笑)
数分後…
直樹君が、一人で歩いている。
「直樹君、奈美と瑠花は?」
「…。」
「応えて!」
「二人に、降られた。あの二人は、一緒にぷらぷらしてる。」
「…。そうなんだ。バイバイ。」
そのあと
洋服見たり、お揃いのキーホルダー買ったり、ご飯食べたりした!
「じゃあ、帰ろっか」
「うん!」
祐司くんそっせんしてくれるじゃん…★
「また、遊ぼ。」
私は、告白しようと、瞬間に思った……
「祐司くん。」
「何?」
「す…好きです…。付き合ってください!」
「……。ごめん。好きだけど、オレ、わかんないんだ。
付き合ったから、何かするとか、そういうのわかんないんだ。だから、いまは、付き合えない」
「こっちこそ、ごめんね…。いきなりそんな事言って。」
涙が出てきてしまった…。
ヤバい、走って帰った。