貴方の姿を見るたび思う もし仮に ここから叫んでみたとして この声が届くというのなら きっと私は 喉が枯れるほどに 貴方の名前を 呼び続けるのだろう 言葉に出来ない 胸のうちに秘めた想いを すべて乗せて