アイコトバ






ゆらゆらゆら



吹き抜ける風に
水面が揺れる



まるで

違う世界の扉を

そっと

開けるかのように



ほんの少しの恐怖が

僕の体を襲うけど



立ち去らなくてはとは

思わなかった