アイコトバ






いくら手を伸ばしても

この手は君の手を

掴めなくて



いつも空を切っては

僕は

浅い夢から覚める



そのたび
握り締める拳は
痛みを増すけど



その痛みじゃ
虚しさは
消せないんだ