目を開けた大虎くんは、 「お前は黙ってろ」 そう言った… 大虎くんの顔にはさっきよりもすごい血と傷があった… 「なんで…? 私なんか気にしないで」 「……」 無視か… これじゃ私はただのお荷物じゃん… チラッ 兼さんを見ると、まだ笑っている。