「大虎、久しぶりだな」 「大虎! 無視して行くぞ!!」 悠吾がらしくない声を出した。 何? 何なの…? 「ひでぇな~ 悠吾~」 「進むぞ。」 大虎の低い声が夜空に響く… 「11時…」 「あ?」 「11時…猿山倉庫」 「わかった…」 何がわかったのか私には分からない… でも大虎達にはわかったみたいだ…