怖くなった私は大虎くんの服の裾を少し掴んだ。 「大丈夫だ。」 大虎くんがそう言うと少し安心出来た。 この倉庫には大きな広場そして扉が三つ。 トイレ。 シャワー室もあると大虎くんが教えてくれた。 私達は三つの扉のうちの一つに入った。