「ありがと、瑠奈」 あたしがそう言うと、 少し照れていた。 「どういたしまして」 「あたしが言ったら変だけど、 瑠奈には素敵な人と 幸せな恋が出来ると思う。 …頑張ってね」 こんな事を言うのは キャラじゃ無かったから 照れくさかった。 「本当だよ、あたし… 絶対優樹よりいい人を 見つけてみせるんだから!」