☆続・幼なじみ☆



その声は間違いなく

優樹の声だった。

いつもより少し低めの声。

何か違和感がした。




「何かあったの?」



『玲奈、俺明日の朝一緒に
 行けなくなった…ごめん』



え??

どうしてーー…

朝はずっと一緒だったのに。



「な、何で…??」



『…いろいろとあってな』



いろいろと…?

そこは教えてくれないの??

あたし…彼女だよ?

この優樹と瑠奈のことで

あたしの中には

小さな不安が生まれたんだ。