「なぎさっ」 「れお…。」 そこには苓生と海実の姿があった。 「れーおっ♥食べようよ!!」 海実は一瞬私を見て、 何事もなかったかのようにイチャツキ始める。 「五十嵐君、いこっ」 私達は急いで店をでた _________カランカランッ 「なぎさ…。」