好きじゃない設定。


「でもね、なぎさ…」


「何??」






_____苓生への気持ちは変わらない。







「・・・そっかっ!」


「うん。」




やっぱり双子は難しい。
でも、双子に生まれてきてよかった…。


今ではそう思える。