好きじゃない設定。


「簡単に言えばこんなことだよ。
やっと思い出した??気分最高??」


「そんなの違う!!私別にイチャイチャなんて…」



______ピンポーン ピピピピピンポンピンポン。



インターホンが激しく何回も押された。


その音は恐怖の音にしか聞こえなかった。



「ちゃーんと、もう1人呼んできたよ。」


海実はそういうと、
ニヤリと一瞬笑った。