ハイビスカスザルⅠ





「OK! この子に伝えればいいのね。」


「そうじゃ。」



かってに話が進み、決まっていった。



「おっおばちゃん。きっ決まっちゃった?」


「おぉ、マリリー。カギはあるかい?」



私はカギを渡した。





カチャ ガチャ キキィー……





静かに扉があいた。