「しんにゅーしゃだーーつかまえろーー!」 私はあわてて よじ登りお城の屋上に付いた…。 とても強い風が吹いていて、とばされそうだ。 私は屋上の扉を開けて 階段をかけおりた。 コツコツコツ―――― 靴の音がひびきわたる。 私は静かに歩いた…。