本当にりんご町は散々だった。 辺りには人は居ない。 みんな逃げてしまったんだ…。 ブルーベリージャムのような沼に スプーンに乗って流されそうに なっている子が居た。 「あ゛ーーー! カカオが追ってきたーー!」 私とパフェパフェちゃんは 近くのタルの中にかくれた。