「勝手なことすんじゃねぇ」
「すみません土方さん」
土方さんは、元居た処に座る沖田さんを咎めると沖田さんから土方さんの方に向き直った私を一瞥する。
「総司は信じると言ったが、俺と斎藤はまだ信じちゃいねぇ。
お前が先の時代から来たという証拠が無い」
証拠ね…
見たところ持ち物は無し
携帯でも持ってれば証拠として突き付けられるのに…
はて、何を証拠にすれば良いのやら…
私は土方さんから視線を外すと、自分の格好を見た。
上下黒のスウェットを着てるだけの自分。スウェットが未来の服だと言っても今一信憑性に欠けているだろう。
脱いで下着でも見せる?
いやいや
これじゃあただの痴女だし…
てか、出来ないっつうの!!
此処に居るのは土方さんと沖田さんと斎藤さんだけと…
あっ!私確認してない事が一つあったじゃん
「あの、証拠の前に一つ確認しても良いですか?」
「何だ?」
訝しげな顔をする土方さんに私は訊く。
「今って何年の何月ですか?」
と、ね…
「すみません土方さん」
土方さんは、元居た処に座る沖田さんを咎めると沖田さんから土方さんの方に向き直った私を一瞥する。
「総司は信じると言ったが、俺と斎藤はまだ信じちゃいねぇ。
お前が先の時代から来たという証拠が無い」
証拠ね…
見たところ持ち物は無し
携帯でも持ってれば証拠として突き付けられるのに…
はて、何を証拠にすれば良いのやら…
私は土方さんから視線を外すと、自分の格好を見た。
上下黒のスウェットを着てるだけの自分。スウェットが未来の服だと言っても今一信憑性に欠けているだろう。
脱いで下着でも見せる?
いやいや
これじゃあただの痴女だし…
てか、出来ないっつうの!!
此処に居るのは土方さんと沖田さんと斎藤さんだけと…
あっ!私確認してない事が一つあったじゃん
「あの、証拠の前に一つ確認しても良いですか?」
「何だ?」
訝しげな顔をする土方さんに私は訊く。
「今って何年の何月ですか?」
と、ね…
