すきです。 だいすきです。 お兄さんを忘れるなんて あたしにはできません。 わすれたくありません。 もうあって話すことはできませんが、 まぶたをとじれば お兄さんの笑顔があります。 せつなくて、 あったかいこのおもいに つつまれます。 そのたびに思うのです。 やっぱりあなたがすきだと。