鍋にアツアツのお粥を持って 袋にちょっとした
夕飯と酒のつまみと 明日の朝ご飯と
紅波のプリンとみかんゼリーを買った。
車に乗り込んで 初めていろんなことを考え始めた。
紅波のこと何ひとつわかってない
その言葉が一番胸に突き刺さる。
千鶴のことでは迷惑をかけた……だけど
まさか紅波が俺を好きだなんて思ってもいなくて
もしそうだったとしたら
俺はひどいことをしてきたんじゃないかと
今さら 腹が立ってきた。
俺は何やってたんだ。
確かにあの頃 俺には紅波は契約妻でしかなかった。
千鶴のことばかり頭にあって……
タダの家政婦扱いをしてたっけ。
ますます頭を抱えた。
だから俺に初めてを捧げたのか……。
俺がつけたキスマークと同じ色の鮮血がシーツに
ついていて……
抱きながらそんなに慣れてない初々しさを
感じてはいたけど
まさか初めてだったなんて思ってもいなかったから
その真っ赤な血を見た時
俺は
なんで?なんで俺だったか…って思った。
相手が違うだろって・・・・・。
あいつとはそういう関係ではないのか
じゃあ どうして否定しないんだ?
別れるって同意したんだ?
さらに混乱を極める。
夕飯と酒のつまみと 明日の朝ご飯と
紅波のプリンとみかんゼリーを買った。
車に乗り込んで 初めていろんなことを考え始めた。
紅波のこと何ひとつわかってない
その言葉が一番胸に突き刺さる。
千鶴のことでは迷惑をかけた……だけど
まさか紅波が俺を好きだなんて思ってもいなくて
もしそうだったとしたら
俺はひどいことをしてきたんじゃないかと
今さら 腹が立ってきた。
俺は何やってたんだ。
確かにあの頃 俺には紅波は契約妻でしかなかった。
千鶴のことばかり頭にあって……
タダの家政婦扱いをしてたっけ。
ますます頭を抱えた。
だから俺に初めてを捧げたのか……。
俺がつけたキスマークと同じ色の鮮血がシーツに
ついていて……
抱きながらそんなに慣れてない初々しさを
感じてはいたけど
まさか初めてだったなんて思ってもいなかったから
その真っ赤な血を見た時
俺は
なんで?なんで俺だったか…って思った。
相手が違うだろって・・・・・。
あいつとはそういう関係ではないのか
じゃあ どうして否定しないんだ?
別れるって同意したんだ?
さらに混乱を極める。


