「ビオン コンビニにいもいるんだ。」
「そ 月火水は夕方6時から12時まで
金は10時から朝5時まで~~。」
「そうなんだ~~。」
なんだか近くにビオンがいると思うと嬉しくなった。
「おまえそれにしても
早くないか?めっちゃ早起きだし。」
「眠れなくて~~。でもこれからビオンに
会いに来るかな。なんかビオンってスーパーマンみたい。」
「なんで?」
「一人でいたくない時に一緒にいてくれるから。」
「わけわかんねーやつだな。
俺んちすぐだけど 来る?って誘ったらまずいか。」
常識的には悪いけど…すぐに返事をした。
「行く 絶対に行く。」
「パン 俺にも食べさせてよ。」
「わかったよ。」
男の部屋について行く人妻
なんてホントは悪いことだけど……
ビオンだし…
それに私自身が今 ビオンと一緒にいたいって
叫んでいるんだ。
「もう少しいったとこが
シゲちゃんとミミちゃんの店だろ。
そこのマンションに俺っちの親もいるんだ。
ああ見えてシゲちゃん オーナーだからな。
でも俺の部屋というと…マンションではなく……。」
指をさしたのはボロいアパートだった。
「そ 月火水は夕方6時から12時まで
金は10時から朝5時まで~~。」
「そうなんだ~~。」
なんだか近くにビオンがいると思うと嬉しくなった。
「おまえそれにしても
早くないか?めっちゃ早起きだし。」
「眠れなくて~~。でもこれからビオンに
会いに来るかな。なんかビオンってスーパーマンみたい。」
「なんで?」
「一人でいたくない時に一緒にいてくれるから。」
「わけわかんねーやつだな。
俺んちすぐだけど 来る?って誘ったらまずいか。」
常識的には悪いけど…すぐに返事をした。
「行く 絶対に行く。」
「パン 俺にも食べさせてよ。」
「わかったよ。」
男の部屋について行く人妻
なんてホントは悪いことだけど……
ビオンだし…
それに私自身が今 ビオンと一緒にいたいって
叫んでいるんだ。
「もう少しいったとこが
シゲちゃんとミミちゃんの店だろ。
そこのマンションに俺っちの親もいるんだ。
ああ見えてシゲちゃん オーナーだからな。
でも俺の部屋というと…マンションではなく……。」
指をさしたのはボロいアパートだった。


