「委員長てさぁ… 中学のとき柔道部だったから 強いらしいけど、 女の子にはかわりないんだから 無茶なことばっかしちゃ 駄目だよ。」 なんだよ…… この状況……… 「手離せよ..!」 がっちりと掴まれた手首を 必死に動かすが びくともしない。 「あはは… 高山は理不尽だなぁ。 いきなり殴ろうとしてきたり、 離せとか…甘いよ…」 なんなんだよ… コイツ……何考えてんだよ…… 「無防備すぎるんじゃない?」