大好きと恋涙


なんだか、もっと気まずくなってしまい、あたしはどうしていいかわからず下をうつむく。


ゆうまはあたしと向かい合わせに座り、やけに真剣な表情になった。


「あずに知っておいてほしい事があるんだけど」


「ぇ?」


「これから言うこと、信じてくれる?」


あたしはゆっくりつばを飲み込む。


「うん・・・いいよ」