姉貴とも由香はすぐ馴染んだ。
由香の笑顔は見てるだけで
落ち着く。
って俺なに考えとんねん((汗
「啓太??」
「ん?」
「いや、全然話さないから!」
「朝やから」
俺は素っ気無く返した。
何だかんだでご飯が終わった。
俺は上に行こうとした。
すると、袖口が引っ張られた。
「由香、片づけしてから上行くね!」
そう笑ってキッチンに行った。
仕方なく俺は一人で部屋へ。
姉貴とかあんま絡んでないよな??
心配ばっかだった。