やりなおしは、秘密からだった。 それでも、あたしはかまわなかった。 今、彼の腕の中にあたしはいる。 それだけで十分だった。 誰に知られることもなく、あたしと彼だけの秘密の恋が、時を刻む。 遠距離恋愛。 まだ、ゴールは遠い。 いつか、安心して彼の手を堂々と取ることができますように。 彼とずっとずっと気持ちが通じ合っていますように。 あたしは彼に、また恋をした。