幸せな時間は過ぎるのが早すぎる もっと優麻といたいのに もぉ帰る時間 「優麻?うちら付き合ってんの」 優麻は返事に困ってるのか 何もゆってくんない 違ってたのかな....って不安になり あたしも下を向く 「幸子!!! 俺幸子の事幸せにするから 付き合って下さい」 「うん!」 あたしは優麻のこおゆう所が好き