「藍貴に笹山蘭は舜と愛し合ってる。舜は藍貴と別れたがってる。なんてことで藍貴に脅しを掛けた。」 「!!」 「ボロボロだった藍貴は笹山蘭に騙されてることなんて考えられなかった。藍貴言ってた。『蘭ちゃんに言われたことをね、何一つ言い返せなかった....』って。」 俺は藍貴の何を知ってたんだ... いや、知ろうとしてたのか? 「藍貴ね、X'masに別れを告げるつもりよ。」 え?? 別れ?? 俺はその言葉を聞いたとたん、頭が真っ白になった。