俺様王子に恋をして…




その後すぐ先生が来た。

隣を見ると目があってしまった。

恭が"口パクでちゃんと話し聞けよ。バーカ。"何て言ってきた。

あぁ本当にムカつく。

私はそれから隣を見ないよ
うにした。


あっという間に放課後になり菜那は用事があるらしく先に帰った。

帰ろうとしたら恭がいて話しかけられた。

「瑠美。携帯かせ。」

「えっ!?何でよ?」

「いいから貸せよ。」

無理矢理とられて
すぐに返された。

「俺のアドレスいれといたから。」

「私に必要ないじゃん。」
「放課後は図書室に来いよ?」

「何で?」

「はっ?俺に逆らうの。」
私はにらめつけられた。

うっ…怖い…。

「わかったよ…。」

私は渋々返事をした。



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