クリスマスは結局2人とも疲れていたため何もなくそのまま寝てしまった。
こうして忙しく毎日は過ぎて行き…迎えた年末。
「おっじゃましまーす」
「おい、拓也。何しにきた」
「えーみんなで年越し?」
「そうそう!」
「あのな…」
「 杏利は?」
「まだ来てない」
「なに、あの子大晦日まで仕事してるの?」
「生徒がやらかしてくれたからな」
「受験生が非行?」
「いや、志望校へ出願し忘れた」
「えぇ⁉︎そんな子がいるの?」
「俺ははじめて聞いたな」
「先生は大変だね〜わたしOLでよかった」
2人は何を企んでるのか知らないが、帰そうとしても帰ろうとしないから仕方がない…

