教師×教師 〜大人のようで子供な二人〜





その後しーちゃんも来てくれた。

「しーちゃんも来たし、お父さんお願いします」

「それでは大輝と杏利さんの婚約を祝って乾杯!!」

「「「「「乾杯!!」」」」」

「これで本当にお姉様ですね♪」

「しーちゃん...その呼び方辞めてよ」

「しょうがない、杏利諦めろ」

「そういえばさ、大輝兄ちゃんって何の教師だったけ?数学...?」

「桜ひどくね?国語だよ。理数系嫌いなの知ってんだろ」

「私は理数系得意だよ♪」

「あら私は何の先生だったけ?」

「す、数学....」

「なぁ〜のに兄妹3人の中で数学が出来ないのは誰だっけ?」

「自分です...」

「大輝理科も出来ないよなぁ〜」

「父さんまで辞めて...」

「ガハハハ、杏利さんも呆れるよなぁ?こんな馬鹿だなんて」

「アハハ...;」

「杏利さんは何の教科の先生なんだ?」

「英語です」

「英語か、桜教えてもらったらどうだ?英語苦手だろ」

「苦手...だ..ね」

「いいよ、教えてあげるよ?」

「本当ですか!?」

「うん♪」

「じゃあお願いします」

「はい」